今のビジネスの売り上げを大きく伸ばしたい方へ

士業・コンサル業・経営者・個人事業などの運営でこのようなお悩みはございませんか?

 集客がイマイチで商品が売れない 

ブログやHPを運営しているが、見込み客が増えず商品が売れない。

 もっと影響力をつけたい 

その道の専門家としての地位を手に入れたい。
競合他社に差をつけたい。

 定期的な収入がほしい 

今の収入だけでは不安なので、別の収入源もほしい。


もし1つでも当てはまったら電子書籍の出版をおすすめします

 

電子書籍は、ただの本ではありません。

今後主流になりつつある最先端ビジネスツールです。

電子書籍市場は右肩上がりに拡大しており、今やブランディングやプロモーションに欠かせない存在となっています。

市場が拡大し読者が増え、まさに成長期とも言える電子書籍。

あなたのビジネスと組み合わせて、売り上げを大きく伸ばしましょう。


電子書籍出版7つメリット

見込み客の集客

Amazonに電子書籍を出版することで登録カテゴリーや関連ワードに基づいて、検索ユーザーにアプローチしてくれます。Amazonの集客により、電子書籍が購入されます。読者はあなたのファンとなりやすく成約率の向上が期待できます。
さらに紙の書籍と異なり外部メディアに直接誘導できるため見込み客の集客にも効果的です。
通常のweb検索ではあなたのホームページにたどり着かないような人も、電子書籍をきっかけとしてあなたのことやあなたの会社のことを知ることとなります。

② ブランディング

あなたが個人や法人でビジネスを行っている場合、電子書籍を出版あなたが個人や法人でビジネスを行っている場合、電子書籍を出版することで、ビジネスのブランディングをすることが可能です。
「本を出版している」という事実が、世間からの信頼度をグッと高めてくれます。 その道の専門家としての地位を獲得することで競合他社との差別化が可能となるほか、広告や営業など全ての施策が説得力を持ちます。

低コスト・低リスク

紙の書籍を出すためには200万円以上かかるのがほとんどです。
また売れなければ大量の在庫を抱えるリスクもあります。
紙の書籍はとても負担が大きいですが、電子書籍なら低コスト・低リスクで出版することができます。

拡大市場に参入できる

電子書籍市場は毎年伸び続け、2020年度で4800億円規模となっています。さらにAmazonユーザーは5000万人以上
Kindleストアにあなたの電子書籍を出版することで、この拡大市場に参入して多くのユーザーにアプローチができます。

印税が得られ

紙の書籍の印税率は数%といわれています。
ですが、kindleの印税率は最大70%です。500円の書籍が1,000冊売れれば350,000円の印税収入を得られます。
(例)500円×1,000冊×0.7=350,000円

24時間365日働く営業マンを0円で雇え

Kindleストアに出版すると24時間365日無休であなたの代わりにずっと働いてくれる営業マンを0円で雇えます。
あなたが寝てる時も、作業してる時も休まずあなたの本を宣伝し続けてくれます。

メディア化の実現

出版するとあなたはその分野の専門家になり、メディアからのオファーがくる可能性があります。
紙媒体の出版依頼が大手出版社から届いたり、各種メディアからの取材依頼の声がかかるということも珍しくありません。


SHAKE出版の特徴

ビジネスに特化

士業・コンサル業・経営者・個人事業などの運営をしている方におすすめ。

電子書籍の中に外部メディアに直接誘導システムを作成します。(ブログ、ホームページ、公式LINEなど)
さらに、公式LINEに誘導できた見込み客に対して、一斉案内やステップメール等ができるシステム構築もサポートしています。(こちらはビジネスプランのサービスとなります)

プロによる表紙デザイン

電子書籍の売上に大きく影響するのが表紙デザインです。

紙の書籍と違い、手にとって中身を読むことが出来ない分、表紙の意味を持つ一枚の画像がとても重要になってきます。
書店に並ぶ本の表紙も役割としては同じことですが、思わず読んでみたくなる表紙にすることで、購入されやすくなります。

また、スマホやタブレットの画面では表紙が小さく表示されますので、そのあたりも考慮する必要があります。
SHAKE出版では、電子書籍に特化したプロのデザイナーが、テンプレを用いず、著者様の要望を伺い、ゼロからデザインをしております。

面倒な作業は無し!丸ごとお任せ!

出版に必要な作業はすべて代行します。各分野のプロが行いますのでご安心ください。
( 原稿の電子データ化 ・表紙デザイン ・説明文作成 ・出版申請 ・kindle出版用アカウント(KDP)作成など)

著者様に行ってもらう事は、「原稿、企画書の提出」「電子書籍化されたデータの確認」のみです。

維持費無料、印税はすべて著者様に

出版代行費用以外の手数料や管理費等は一切頂いておりません。

あくまでも出版に至るまでの手間賃としてのサービス料であり、それ以後は書籍が売れた実績に対して発生した印税はすべて著者様の収益となります。
また、手数料や管理費など発生する出版社もありますので、他社の出版代行サービスをお選びの際はご確認ください。

全額返金保証

Kindle出版するには利用規約に準拠した書籍を出版することが条件です。
万が一規約に違反している場合、出版できないケースもあります。(盗作であったり著作権上に問題があるなど)
もしKindleストアに配信されなかった場合、いただいた料金は全額返金させていただきます。

【全額返金保障について】原稿をご提出後2ヶ月以内に出版されなかった場合には料金をご返金いたします。出版後に何らかの理由によってストアから削除された場合につきましては、全額返金保障の対象外とさせていただいておりますので予めご了承ください。


プラン内容と料金

下記の各プランは、原稿の電子データ化 、表紙デザイン 、説明文作成 、出版申請 、kindle出版用アカウント(KDP)作成といった電子書籍の出版に必要なサービスがすべて含まれています。

シンプルプラン

¥29,800

お試しで出版したい方におすすめのプランです。
原稿をそのまま電子書籍化いたします。

ビジネスプラン

¥69,800

ビジネスをしている方におすすめのプランです。

  • 外部メディアに直接誘導システムの作成
  • 公式LINEに誘導できた見込み客に対して、一斉案内やステップメール等ができるシステム構築

印刷出版(POD)プラン

¥89,800

電子だけでなく紙の本も作りたい方におすすめのプランです。
Amazonのサイト内で、紙の本を売ることができます。

※ビジネスプランの内容を含みます。


お客様の声

実際に出版した方々の感想を一部ですが紹介させていただきます。

R.Aさん(ブロガー) ビジネスプラン

ブログと相性がいいなと思いました

ブログのアクセス数がなかなか伸びずに悩んでいましたが、出版してからはアクセス数がどんどん伸びるようになりました。ブログ×電子書籍の相性はいいなと思いました。
公式LINEやステップ配信の設定までしていただきありがとうございます。このサービスを利用してよかったです。
まだまだブログの収益は少ないですが、 頑張りたいと思います!

S.Tさん(コンテンツ販売) ビジネスプラン

契約取れました

初めての出版で不安や分からないこともありましたが、とても丁寧に対応して頂きました。 また、出来上がった電子書籍も満足しています。読者からの反応もとてもよく、契約もいくつかできそうです。 ありがとうございました。また宜しくお願いします。

K.Tさん(経営者) 印刷出版プラン

質の高いブランディングを展開

某企業で見積もりとったら250万円かかると言われたので、こちらのサービスを利用すると決めました。
完成した書籍はとても良く出来ていたので満足です。ありがとうございました。
仕事を広げるツールとして紙の本を活用したいと思います。

Iさん(主婦) シンプルプラン

育児の本を出版しました

著者になれるということでお試しに出版してみました。原稿と企画書を提出するだけで完成したので、育児や家事にも専念できました。スキマ時間で出版することができて良かったです。
ビジネス特化とありますが、その他のジャンルも大丈夫です。次は恋愛や青春モノも書いてみたいと思います。


よくある質問

文字制限はありますか?
特に制限はありませんが、3万文字を超える場合は1,000文字毎に500円でお受けしております。
申し込みから配信までどのくらい期間がかかりますか?
受注状況にもよりますが、通常は2週間ほどで配信完了となります。(POD出版は1カ月程度の期間を要します)
印税はいつ受け取れますか?
売り上げが発生した月の末日から翌々月末にAmazonから直接振り込まれます。
代行費用以外に維持費などはかかりますか?
いいえ、かかりません。本サービスでは出版代行費用以外の手数料や管理費等は一切頂いておりません。
また、Amazonに支払う維持費は1円もかかりませんのでご安心ください。

SHAKE出版にかける思い

一昔前とは違い、インターネットの普及とともに「働き方」が多様化するようになってきました。正社員であることが絶対といわれていた時代に対して、現在はフリーランスなど、会社に属さず仕事をする人々が増えています。


私の友人もその中の一人でした。最初はうまく行ってたが、次第にライバルが多くなっていき売上に悩んでいたそうです。多くの個人が活躍する中、「競合他社に差をつけなければ生き残れない」と思い書籍の出版を決めました。しかし、見積もりを取ってもらうと200万円以上かかることが分かり、出版は諦めてしまったそうです。
友人の出版できなかった話を聞き「何とかしてあげたい」と思い、低コストで出版できる方法をいろいろ調べました。その結果、電子書籍の出版が低コストかつビジネスの相性がいいことが分かりました。
そして、二人で協力し合い無事に出版することができたのです。出版できた時の達成感やありがとうとお礼を言われたときは、本当にうれしかったです。その時の感動は今でも忘れられません。

友人のお手伝いができたことを誇りに思っています。その流れで「個人で活躍される方々を応援したい!」と思うようになり出版代行を始めました。ご依頼いただいた際は、精一杯努めてまいりますので安心してお任せください。